2007年9月17日

迷子の迷子のワンコさん

今朝、玄関のドアを開けてみてビックリ:gaan: 大きいワンコがぬうっと鼻を突き出していた! えっ、いつもと違う状況に出会うとだれでもそうするよね。こわばった笑いを作り、取り合えずドアをゆっくり閉める。 ダディー。。。じゃなくて、おーい(と旦那を呼ぶ)。 小さい頃から犬をペットとして育ってきた人は、やっぱり違う。パンを一切れ持って、一緒に階段を下りていった。でも、パンは食べない。しばらくウロウロしていたけど、旦那は、芝刈りに。。。じゃなくて会社へ。 どうにか、無事に飼い主に会えるか、お家にたどり着くといいな~と思いながら、虫の報せだよね。 玄関のドアを開けると、また彼は、そこにいるのよね。 迷子のワンコ ↑家のなか、ドアの窓から撮りました。ドアの窓からドアのすぐ外下を覗く感じ。ワンコの黒い頭が写ってます。なにしろ、ビックリさせちゃいけないと思って、こういう写真しか撮れなかったのよね。 そうしたもんかな~と思いながら、郵便局のおばさんが荷物を届けてくれた。「Humane Society」に電話したらと言われ、そうですね。これからしようと思っています。と生返事。だって、「Humane Society」って飼い主が見つからなかったら、殺しちゃうということだってあるのよね。まあ、「Humane Society」だって保護する動物たちをかたっぱしから飼うわけにいかないわけだし。。。でも、ここでしょうがないというわけには、いかんよ。まあ、この議論は、次の機会にして。 パンも小さくちぎってあげないと食べないのよ。ノロノロ、ヨタヨタ歩きのお年寄りのお犬さんなのだ。時々、ドアを開けたてパンをあげたり、なでてあげたり。この犬は、Rottweilerという種類の犬で、茶色の瞳がとても温かい。 それにしても、何でココが好きなんだろう。。。もしかして昔、この家に住んでいて。。。だいぶお年寄りみたいだし、もしかして死ぬところを探して。。。なんてね。旦那に、何かの読みすぎだよ~と一笑されたけど。 しばらくして外から"Hi, baby. What are you doing?"という声。何だ~と思って外に出てみると「Humane Society」から来たお姉さんだ!誰から電話がいったのですかと聞くと郵便局からだそうで。あ~小さな親切ね。。。 一応、このワンコが通るプロセスを聞く。そして、こちらから電話をするとワンコのステイタスを知らせてくれるとのこと。嫌だとも言えず、お姉さんにワンコを連れていったもらう。涙がじわじわっと出て来た。 お姉さん、なかなかワンコを車に乗せようとしないので、どうしたのかなと下へ降りてみると、どうやら飼い主が見つかった様子。よかった!お姉さんが口を紐でくるくるっと巻いて、車に乗せようとするが、ワンッとデカイ声でほえられてしまった。当たり前よ、こんな小さいケイジに、それも小さい穴が開いているだけのドアで中は、暗いじゃない。こんなところ、乗るほうが異常よ! 飼い主さんは、うちと同じストリートに住んでいるということなので、じゃ、連絡がつくまでうちで預かっておきましょうということになりました。彼、うちの玄関の一番上のステップが好きみたいだし。夕方、飼い主さんが来るまで、またパンをあげたりして過ごしました。 飼い主さんによると、昨晩、ケイジのカギをかけるのを忘れてしまったとのこと。なんだか、ちょっと可哀想だけど、都市部で犬を飼う場合、仕方ないのか。。。ここでもホントは、しょうがないで終わりたくない私だけど。言いたいことは、たくさんあるけど。また次の機会に。 このワンコ、ウージィーという名前らしい。 ご近所だしね、ウージィー、また機会があったら遊びにいらっしゃいね。と彼の後姿にささやいた私であった。

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コメント[8]

ウィージーにとってはちょっといつもより自由気ままな散歩をしていたらなんか、そこが気に入ってしまったのだろうね。 でも、本当に飼い主さんが見つかってよかった、よかった。  家の近所は犬を飼っている人たちがとても多く、また中にはあんまり自分の犬の管理、世話に気を使わない人たちも多くおり、結構頻繁にうろうろと一人で散歩に出ているワンコたちがおります。 ここのネイバーに引っ越してきて5年目なので、どの犬がどこに住んでいるかだいたい分かっているからもうあまり心配しないようになりましたが、引っ越してきた最初の年はありとあらゆるワンコたちをうちで預かってはhumane societyに電話をし、獣医さんの所に電話をし、、、 最初に預かったワンコなんて家の2件先の家の子だったんですよ。 きちんと首輪に住所くらい書いておいて欲しいものです。 まぁ、おかげで我が家のラブラドールたちは多くのお友達と知り合う事になったのだけれどね。 ウィージーによろしく。 

何だか映画のワンシーン?!のような出来事でしたね☆
何事にも「終わりよければ全てよし」として。。。
ホント飼い主さんが見つかってよかったですね♪
ナタリーさんお疲れ様でした♪

良かったですね。ナタリーさんがちゃんと見守ってたからですよ。
ウィージー、また遊びに来るといいですね。

このRottie君 ナタちゃんのお家を見つけて良かったよね。
この手の犬種は好きな場所なつけると ”こって牛”のように動かないのよね。SFはNo Kill施工してるのかしら?TXは2000年目指してたんだけど 企画倒れで 沢山の犬さん猫さんが天国に旅立っています。悲しい事です。

ドアを開けたらいきなりいたって、びっくりですねー。どうしてナタリーさんの家が良かったんでしょうか。しかも、どうして玄関の前でお座り?それにしても、おとなしい犬でよかったですね。飼い主も見つかって、良かった、良かった。 :ahaha:

Kingyoさん★

首輪にICチップを埋め込んでいるワンコもいるみたいですね~
いろいろワンコグッツってありますよね。ICチップを埋め込まなくても、どこのワンコかくらい分かったほうがお互いのためですよね。以前、お友達の犬がいなくなって、また長い散歩に出掛けているのだろう。。。。しばらく帰ってこないのでhumane societyに電話したら保護されていた。。。というお話を聞いたことあります。放浪癖があるワンコもいるのね~と思いました。人間と同じかも。

フウさん★

ホント、心配しちゃいました。すぐ飼い主が見つかってよかったです。ご近所さんだったというのも!そんなものなのでしょうねぇ~ウージィーは、だいぶお年みたいだったから、元気に暮らして欲しいなぁ~と思いました。言葉は、通じないけど、ちょっと心が通った感じがして嬉しかったな!

いぬKさん★

あれから、玄関のドアを開けるたびに、ウージィーがいるかな~と思っちゃいます。

Jessicaちゃん★

階段の下に連れていっても、すぐ玄関のドアまで登って来ていました。本当に、じっと座っているのよ!殺さないという決りをやっているところもあるのね。今回は、飼い主が見つからなかったら、獣医さんでチェックして、里親を探す、そして見つからなかったら処分というプロセスで10日くらいなんだって。この子は、年寄りみたいだったし、この種類の犬は、しつけも難しいという話を聞いたので、このままhumane societyは、渡したくないって思ったの。かといって、うちでどうにかできるわけではないので。無責任なんだけど。辛かった。思ったより早く見つかってホッとしたのよ。

あいこさん★

玄関の前でお座り状態!そうだったの!びっくりしましたよ~
ホント、大人しい犬でよかったです。大きい犬だったから、ちょっと怖かったけど、あの何か訴えるような目が忘れられないのです。

庭に入り込むくらいならありそうですが、あの階段を上まで上がってくるなんてすごいですね~。
トン・アナちゃんはその場にいらっしゃらなかったのでしょうか??反応に興味ありです!!

みなにゃん★

あの階段を降りるのは、大変そうでした!
2人ともいろいろ話しかけていました。アナは、自分で描いたチューリップの絵を見せて、食べちゃだめよ。見るだけよ。と言っていました。「見るだけよ」というのは、私のマネです(^^;

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