2007年5月 1日

屋根とヒナドリ

やっと屋根を張替えました:nikoniko: 以前から雨漏りに悩まされていた我が家ですが、冬の間は、いつ雨が降るかわからないので屋根屋さんは、仕事をしないということで、春まで待つはめに。。。。 何回かの雨漏りを経て、天井は、ボロボロになってしまった部屋が一つ。ちょっとの床のダメージと夫婦間の亀裂。。。(お互いピリピリしてたもんで。。。特に自称、完璧主義者。。。私に言わせると、ちょっと違うんだけどっ)が起こったくらいで、大した被害もなくめでたく屋根張替えになったわけです。 ところが、古い屋根をはがしてみると。。。。鳥の巣を見つけました。 鳥の巣 写真の巣は、ヒナドリが2羽。後の巣は、卵だけだったので、ともかくヒナドリが2羽の巣を家の中へ持ってきて、ネットで育て方を調べると取りあえず、温めること、それから卵の黄身やパンを水や砂糖水で溶いたものを与えること(30分毎!)ということなので早速、実行!巣ごとプラスチックのバケツの中に入れ、電球で温めると元気になりピヨピヨ鳴き出しました:pikapika: でも、なかなか餌をあげるのが難しい。ノドの奥に入れないとうまく飲み込めないようです。最初に餌をあげた旦那のことは、わかるのか??旦那が近づくとピヨピヨ鳴いて口を開けるのよね~ もう、母親状態でしょう! トンは、最初は、とても興味を示して付きっ切りだったのに、昨晩、ドタバタ走り回っていたのを父親に咎められた(鳥さんたちを驚かしているので)のを期にあまり関心を示さなくなってしまったのですが、アナは、「ピヨピヨ、バケツの中、仲良しねぇ~」とか「食べたよぉ~」と言いながら自分でも餌をやろうと割り箸を持ったり。。。さすが世話好き! 旦那の手の中に 順調にスタートしたヒナドリさんたちですが、昨晩、一羽が死んでしまいました。。。 餌がちょっと乾きすぎていたのか。。。うまく飲み込めなかったみたいで、旦那が餌を取り除くべくピンセットで奮闘したのですが、結局、うまく行けず旦那の手の中で息を引き取りました。 自分で巣立つようになるまで私たちがお世話できるのなんてとても少ない確立だと思っていたけど、こんな風に死んじゃうなんて悲しすぎるよね:crying:

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.raspberryleaf.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/39

コメント[3]

あれからのトリさんですが。。。。だんだん元気がなくなって行って昨晩2羽目も死んでしまいました。 :crying:

巣から出ていって巣の下の、巣とバケツの間に入っていってそこでジッとしているようだったのです。1回の餌時間にも2口くらいしか食べないし。。。そんなものかな~と思いながら30分に一回は、守っていたのですが。昨日は、ちょっと寒かったからな。でも、電球で温めてはいたのですよ。

今考えてみると親鳥が上に座っていないと不安を感じるとか。。。やっぱり電球で温めるのと親鳥が座っているんじゃわけが違うでしょ。やっぱりあのまま屋根に残しておけばよかったのかな~でも次の日は、屋根屋さんが新しい屋根を貼るわけだったし。親鳥が戻ってきたかも。でも、もうすでに凍えていたんだよね。他の場所に移動すればよかったかなと思ったけど。。。いったいどこに。。。

野生のものに対して余計なことをしたのかもしれません。でも屋根を張替えなきゃいけなかったし。野生と人間って相反するベクトルなんだよね。たぶん。トリさんたちをお世話した、この短い間は、私たちのエゴだけで終わってしまったのだろうか。でも、凍える中、鳴いているこのトリさんたちを放っておくことはできなかったのよ。きっと放っておいたらそれで気になるのだろうけど。そういうふうに思うのもエゴだよね。悟りを得るのには、ほど遠い私でした。 :ase:

野鳥を育てるのは難しいですよね。
私もよく、ひな鳥を拾ってきましたが成功したのは一握りでした。

獣医さんいわく、プロでも難しいそうです。

小鳥さんの運命だったのでしょう。安らかに眠ってほしいですね。

みなにゃん★

コメント、ありがとう!

そうなんだ~プロでも難しいのね。何時までも尾を引いていたので、みなにゃんのコメントで心が楽になりました。子供の時、金魚や文鳥のお墓を作ったことを思い出しました。子供たちには、「お空のお家に帰っていったよ」と言ったのですが、本当にその通りですよね。

コメントする